スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

きょうのワイン ~ロワールの白ワイン~

今日は比較的飲みやすい白ワインを紹介しますグラスワイン[白]

090906_192705.jpg

Muscadet sevre et maine

フランス北西部ロワール地方の白ワインです。ミュスカデという品種で酸味がある辛口白ワインです。Muscadet…ミュスカデ…マスカット…ということで??果実実もあるけど非常にさっぱりしていてとても飲みやすいです。くせがないゆえ、日本食に合うといわれます。

そしてこのワインのポイントは…「SUR LIE」。ラベル(ワイン用語だとエチケットといいます)のところとそのうえのボトルのところに書いていますね。LIEが澱(おり)、SURが何とかの上 という意味です。澱というのはいわばワインをつくるときのカス。よく赤ワインや古い年代のものだとボトルの底に変なほこりみたいなのが沈んでるときがありますよね。あれです。その澱を醸造中わざと残し、ついでに濾過をせず最後に上澄みだけを瓶詰するミュスカデ独自の方法を用いています。こうすると澱によるアミノ酸の味わいが出るためワインに厚みが増し、香り高いワインになるそうです。あとワインが微発泡するためワイングラスのまわりに小さな気泡がつくのが特徴。別にワインの質が悪い故の発泡ではないのでご注意!

初夏や今頃の秋になる手前のまだ暑さが残る日などにさっぱり飲みたい際にはぴったりのワインです。
ボトルにSUR LIEが表示されている白ワインをみつけたら思い出してくださいね。

ちなみにこのワインはスーパーのプレッセでセールしていて800円くらいでした。あまりなじみのない地方のワインですがおすすめですのでよかったらお試しください。

[ロワール地方について]ロワール地方はむか~しむかし、実はパリから宮廷と行政機構がこの地方に移された時期があり、一時政治の中心でした。そのため中世貴族の古城がたくさんつくられ、今でも140コ程のお城キャッスルが点在して観光地となっています。わたしも数年前に訪ねました。レオナルドダビンチが設計した世界一大きいお城・シャンボール城や、王様が愛人のためにつくった(のちに正妻に奪われた)お城シュノンソー城など…おとぎの国にでてきそうなお城がいまでも残っています。ちなみに、このときの旅行ではシャトーホテルに滞在しました。シャトーホテルとはその名の通りお城のホテル。この地方の貴族が維持費用の稼ぎのため?あり余ったお部屋を有効に使うため?に自分の所有しているお城を一部ホテルとして営業しているのです。自分も貴族になった気分♪になれる贅沢な経験ができます。価格は意外や意外。一泊1万円!前後でした。これはお得ですよね。シャトーホテルと検索かけるとたくさん出てくると思います。チーズはシェーブル(やぎ)がとても有名。ロワールのワインともとても合います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

ライオンシェフの正体

まゆみぼん

Author:まゆみぼん
東京都大田区在住
A型
しし座 ひつじ年
ねこ好き
イタリアン、ワイン大好き
平成22年ワインエキスパート取得

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

FC2カウンター
最新記事
最新コメント
カテゴリ
最新トラックバック
月別アーカイブ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。